知っていますか?(2)<br>長期的強度

長持ちのキーワードは「湿気を防ぐこと」

今度は長期的強度のお話です。長期的強度というのは、家が100年、200年と長持ちするための強度のことを言います。え?ちょっと待って。「地盤」と「基礎」と「構造」がしっかりしていれば、長持ちするのではないの?と思われた方もおられるかもしれません。じつは、長持ちする家のためには、それだけでは不十分。重要なもう一つのキーワードは「湿気」です。

湿気は住まいの大敵。どんなに頑丈に建てた家でも、雨漏りなどで水がしみ込んだり、躯体内が結露したりすると、じわじわと木を腐らせていきます。家を長持ちさせることイコール、湿気を寄せ付けないことと言っても過言ではないのです。

長持ちのキーワードは「湿気を防ぐこと」

 

長持ちのキーワードは「湿気を防ぐこと」

 

 

横田建設の家は、外断熱の 『涼温な家』

横田建設は、長持ちする家をつくる方法として、「涼温な家」に取り組んでいます。涼温な家は、『「いい家」が欲しい。』という本で有名な「いい家」をつくる会が、理想の住まいの形として打ち出しているものです。

「涼温な家」の重要な要素の1つが外断熱。外断熱とは家全体を断熱材ですっぽりと覆ってしまうものです。柱と柱の間に断熱材を充填する内断熱とは違い、柱の外側に板状の断熱材を張り付けていきます。断熱材で覆ってしまうことで、暑さ、寒さ、風雨、湿気から構造体を守ります。ちょうど魔法瓶のような構造をイメージしていただければよいと思います。基礎も外断熱にするため、コンクリートの劣化を防ぎ、耐久性が向上します。

もう1つの大切な要素が換気。室内だけでなく、構造体そのものを健康な状態に保つために、換気はとても重要であり、その質が問われる部分です。そこに「涼温な家」の真骨頂があるのですが、その説明は次章で詳しく行いたいと思います。

 

 

雨漏りせず、メンテも簡単な屋根って?

屋根は外観上も大切な部分ですが、横田建設では見た目よりも"屋根本来の役割をしっかりと果たすこと"を、より重視しています。屋根本来の役割とは、「雨風を防ぐ」「熱損失を抑える」「外気の影響を抑える」などです。 だからと言って、横田建設の屋根がカッコ悪いわけではありませんよ(笑)。 私たちがお勧めしているのは「切妻屋根」。ほら、よく子供がお絵描きをする時に描く屋根の形です。あのシンプルな形はデザイン的にもなかなかの優れもの。しかも一番雨漏りしにくく、メンテナンスの必要性が低くなるのです。

また、屋根のない「バルコニー」はつくらず、屋根のある「ベランダ」をお勧めしているのも、家の耐久性を考えてのこと。屋根があることで、台風の時などに外から室内に雨が吹き込むのを極力抑えることができますし、夏の強い陽射しや熱を極力室内に取り込まないで済むからです。

 

雨漏りせず、メンテも簡単な屋根って?

最後にもう1つ。家の中で一番結露しやすい場所はどこか、知っていますか?そう、窓です。ここに普通のアルミサッシを使ってしまうと、家全体をいくら断熱材で覆っても、外の熱は簡単に伝わってしまい、結露が発生します。横田建設では窓の性能にこだわって、断熱性能に優れたオール樹脂枠のLow-eガラスを使用、ドイツで開発されたドレーキップ窓を採用しています。

 


 

お客様の

"耐久性"に信念をもって取り組んでおられるのが、伝わってきました

草加市 K様

 

事務所での打ち合わせで、私が「長持ちする家をつくってください」とお願いした時に、社長が「当然のことです」と言ってくださったのが、横田建設さんに依頼することにした最後の決め手になっています。

私は住まい手が、自分自身の家について一番よく知るべきだと思ったので、本などでかなり勉強もしました。その中で感じたのは、新築時には建物の寿命や耐久性の配慮までは、なかなか気が回らないということです。そこを工務店がしっかりと考えて、信念をもって取り組んでくれているというのは、 ものすごい安心材料だと思います。

K様のお家にお邪魔しました!
「無垢の木を使った、あたたかい家」

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